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新たな住人?
プレイ日記とは違う、アナザーとして生ぬるく見ていただければと思います。
ホワイトランからリバーウッドへ兵が派遣されて幾月、仕事の状況確認のため、定期的にリバーウッドへ行くのがイリレスの仕事の一つでした。
しかし、色んな仕事が重なって行けそうもないのでアオイにお願いしたようです。
アオイ「やほー!お勤めごくろーさん!」
衛兵A「あれ?アオイちゃんじゃねーか。どしたの?」
アオイ「イリレスさんが忙しすぎてヤバいから、私が抜擢されたってわけ!」
衛兵A「なるほどな。暇だったのか」
アオイ「おいやめろ」
衛兵B「なるほど、今回はアオイちゃんか!いやー目の保養だな!お兄さん仕事頑張っちゃうよ!!」
アオイ「じゃあ、これまでの勤務表と、事件・事故の件数、あ、解決したものと現在進行形に分けてね。それとこれまでの経費の出納と、今後の予算・物品要求。明日までにまとめてね」
衛兵B「oh・・・」
アオイ「あとプロベンタスさんが、”書類に書き漏れとか絶対無いように”だってさ」
衛兵B「りょーかい・・・(あのハゲ・・・)」
こんな感じのお話です。
衛兵C「あーそういや最近新しいパーティーが村に来てな。スリーピングジャイアントに滞在してるぞ」
アオイ「パーティー?」
衛兵C「ああ、武装して賊を退治してくれたりした。流浪の傭兵みたいなもんかもな。あと、何より美人だ。斧を振った時に揺れた胸の迫力と言っ・・アオイ「ハイ報告ありがとねー。給料が減らないことを祈るといいよー」
アオイ(まぁ他に変わったこともないみたいだし、その3人組とやらを見にいってみますか。)
アオイ(お、あれかな・・?)
アオイ(おお、これはこれは・・・)
アオイ(尖った耳・・・エルフ?それにしては人間に近いような・・面白そうかも。調査調査ー!!)
調査という名目で話しかけるアオイ。ありがたいことに非常に友好的で、すぐに打ち解けることが出来ました。
アオイ「姉妹なんだー。いいねー賑やかでさー」
エルサ「大変なのよ。サラがいつも考えなしに飛び込んでっちゃって・・・」
サ ラ「またその話ー!?」
アオイ「妹さん、苦労人なんだねー」
エルサ「姉!!」
アオイ「!?」
ラ ル「・・・長女だ。」
アオイ「!?!?」
(手前の褐色が三女ラルちゃん、真ん中の弓を担いでるのが長女エルサちゃ・・さん。一番奥がサラちゃん、と。マジか)
ラ ル「あまり触れないでくれ・・・・姉さん、怒るから」
ラ ル「それはそうと、ホワイトランの使いで来たって言ってたな。だが兵士ってわけでもなさそうだ。あんたは何者なんだ?」
サ ラ「あー私も気になるー」
サ ラ「なんだか得物も独特だしさー」
アオイ「え?そう?ダガー2本持ってるようなものだよー。そうだなぁ・・・私は・・・」
アオイ「本来、すすんで名乗るもんでもないんだけど、まぁいっか。 私は首長に雇われてる”忍び”よ。」
アオイ「くノ一、とか忍者 なんても呼ばれるわね」
アオイ「まぁ主に偵察とか諜報活ど・・・」
エルサ「えええええええええええええええ!?あなた、ニンジャなの!?」
アオイ「うん?う、うん。」
サ ラ「なになに?姉さん知ってんの?」
エルサ「ニンジャってのはね・・・それはもう超人よ!!100mを2秒で駆け抜ける脚力、相手を爆散させるほどの腕力、一瞬でエルダースクロールの中身を理解するほどの頭脳をもっているのよ。それから、スリケンと呼ばれる投擲武器を一度に数十枚投げてすべてを敵の急所に命中させることができるほどの戦闘のプロよ!!」
アオイ「あの、お姉さん?何読んだか知らないけど、そんなこと有り得な・・・」
サ ラ「すげぇ!」
アオイ(信じちゃったよこの子!?)
エルサ「明日でもいいわ!熊相手にカラテ・ジツというのを見せてくれないかしら!」
サ ラ「かしら!」
アオイ「できるかぁ!そもそもカラテ・ジツって何なの!?」
エルサ「じゃあじゃあ、”アイエエエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?”って言ってもらえないかしら!」
サ ラ「頭!」
アオイ「なにその奇声!?そんな台詞言ったことないし、言うつもりもないよ! あとサラちゃん、それ意味違ってくるから!私どこの一族も率いた覚えないから!!」
エルサ「そんな・・・せっかく、本物だと思ったのに・・・私が信じてきたものって・・・」グスッグスッ
ラ ル「やれやれ・・・姉さん、そこまでにしときなよ。向こうも困ってるじゃないか」
アオイ(あれー?私かー!?私が悪い流れかー!?)
「わかった、わかったよ。なんだかよくわからないけどやってみるよ・・・」
パァァァ☆
サ ラ「よっ、お頭!」
アオイ「完全に移行したね!?」
アオイ「ア、ア・・・」
アオイ「アイエエエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」
・・・
オーグナー「酔ってるならさっさと寝た方が良いぞ」
アオイ「ノーリアクションかよぉぉぉぉぉぉ!!!うわぁぁぁぁん!」ダッ
サ ラ「お頭!!どこ行くの!?」
エルサ「思ったよりインパクト無かったわね・・・」
ラ ル「姉さん、トドメ刺しちゃダメだろ・・・」
夜のリバーウッドにアオイちゃんの叫びが木霊していた。
~Fin~
またしても、みかんジュースさん
の作成したフォロワーを使用させていただきました!可愛い、美人なエルフ姉妹を三人追加します!NEXUSにも上がっております!どうぞみなさん美麗な3姉妹をご覧になってみてください!!
ホワイトランからリバーウッドへ兵が派遣されて幾月、仕事の状況確認のため、定期的にリバーウッドへ行くのがイリレスの仕事の一つでした。
しかし、色んな仕事が重なって行けそうもないのでアオイにお願いしたようです。
アオイ「やほー!お勤めごくろーさん!」
衛兵A「あれ?アオイちゃんじゃねーか。どしたの?」
アオイ「イリレスさんが忙しすぎてヤバいから、私が抜擢されたってわけ!」
衛兵A「なるほどな。暇だったのか」
アオイ「おいやめろ」
衛兵B「なるほど、今回はアオイちゃんか!いやー目の保養だな!お兄さん仕事頑張っちゃうよ!!」
アオイ「じゃあ、これまでの勤務表と、事件・事故の件数、あ、解決したものと現在進行形に分けてね。それとこれまでの経費の出納と、今後の予算・物品要求。明日までにまとめてね」
衛兵B「oh・・・」
アオイ「あとプロベンタスさんが、”書類に書き漏れとか絶対無いように”だってさ」
衛兵B「りょーかい・・・(あのハゲ・・・)」
こんな感じのお話です。
衛兵C「あーそういや最近新しいパーティーが村に来てな。スリーピングジャイアントに滞在してるぞ」
アオイ「パーティー?」
衛兵C「ああ、武装して賊を退治してくれたりした。流浪の傭兵みたいなもんかもな。あと、何より美人だ。斧を振った時に揺れた胸の迫力と言っ・・アオイ「ハイ報告ありがとねー。給料が減らないことを祈るといいよー」
アオイ(まぁ他に変わったこともないみたいだし、その3人組とやらを見にいってみますか。)
アオイ(お、あれかな・・?)
アオイ(おお、これはこれは・・・)
アオイ(尖った耳・・・エルフ?それにしては人間に近いような・・面白そうかも。調査調査ー!!)
調査という名目で話しかけるアオイ。ありがたいことに非常に友好的で、すぐに打ち解けることが出来ました。
アオイ「姉妹なんだー。いいねー賑やかでさー」
エルサ「大変なのよ。サラがいつも考えなしに飛び込んでっちゃって・・・」
サ ラ「またその話ー!?」
アオイ「妹さん、苦労人なんだねー」
エルサ「姉!!」
アオイ「!?」
ラ ル「・・・長女だ。」
アオイ「!?!?」
(手前の褐色が三女ラルちゃん、真ん中の弓を担いでるのが長女エルサちゃ・・さん。一番奥がサラちゃん、と。マジか)
ラ ル「あまり触れないでくれ・・・・姉さん、怒るから」
ラ ル「それはそうと、ホワイトランの使いで来たって言ってたな。だが兵士ってわけでもなさそうだ。あんたは何者なんだ?」
サ ラ「あー私も気になるー」
サ ラ「なんだか得物も独特だしさー」
アオイ「え?そう?ダガー2本持ってるようなものだよー。そうだなぁ・・・私は・・・」
アオイ「本来、すすんで名乗るもんでもないんだけど、まぁいっか。 私は首長に雇われてる”忍び”よ。」
アオイ「くノ一、とか忍者 なんても呼ばれるわね」
アオイ「まぁ主に偵察とか諜報活ど・・・」
エルサ「えええええええええええええええ!?あなた、ニンジャなの!?」
アオイ「うん?う、うん。」
サ ラ「なになに?姉さん知ってんの?」
エルサ「ニンジャってのはね・・・それはもう超人よ!!100mを2秒で駆け抜ける脚力、相手を爆散させるほどの腕力、一瞬でエルダースクロールの中身を理解するほどの頭脳をもっているのよ。それから、スリケンと呼ばれる投擲武器を一度に数十枚投げてすべてを敵の急所に命中させることができるほどの戦闘のプロよ!!」
アオイ「あの、お姉さん?何読んだか知らないけど、そんなこと有り得な・・・」
サ ラ「すげぇ!」
アオイ(信じちゃったよこの子!?)
エルサ「明日でもいいわ!熊相手にカラテ・ジツというのを見せてくれないかしら!」
サ ラ「かしら!」
アオイ「できるかぁ!そもそもカラテ・ジツって何なの!?」
エルサ「じゃあじゃあ、”アイエエエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?”って言ってもらえないかしら!」
サ ラ「頭!」
アオイ「なにその奇声!?そんな台詞言ったことないし、言うつもりもないよ! あとサラちゃん、それ意味違ってくるから!私どこの一族も率いた覚えないから!!」
エルサ「そんな・・・せっかく、本物だと思ったのに・・・私が信じてきたものって・・・」グスッグスッ
ラ ル「やれやれ・・・姉さん、そこまでにしときなよ。向こうも困ってるじゃないか」
アオイ(あれー?私かー!?私が悪い流れかー!?)
「わかった、わかったよ。なんだかよくわからないけどやってみるよ・・・」
パァァァ☆
サ ラ「よっ、お頭!」
アオイ「完全に移行したね!?」
アオイ「ア、ア・・・」
アオイ「アイエエエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」
・・・
オーグナー「酔ってるならさっさと寝た方が良いぞ」
アオイ「ノーリアクションかよぉぉぉぉぉぉ!!!うわぁぁぁぁん!」ダッ
サ ラ「お頭!!どこ行くの!?」
エルサ「思ったよりインパクト無かったわね・・・」
ラ ル「姉さん、トドメ刺しちゃダメだろ・・・」
夜のリバーウッドにアオイちゃんの叫びが木霊していた。
~Fin~
またしても、みかんジュースさん
の作成したフォロワーを使用させていただきました!可愛い、美人なエルフ姉妹を三人追加します!NEXUSにも上がっております!どうぞみなさん美麗な3姉妹をご覧になってみてください!!
COMMENT
アイエエエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
ご紹介ありがとうございます!
エルサとサラが見事にアホ・・・天然系キャラにされてで面白かったですw
あ、アオイさん最後にもう一回あの台詞お願いしていいですか?(ゲス顔)
エルサとサラが見事にアホ・・・天然系キャラにされてで面白かったですw
あ、アオイさん最後にもう一回あの台詞お願いしていいですか?(ゲス顔)
>みかんジュースさん
書いてて「キャラ崩壊してんじゃねえかこれ・・・特にお姉ちゃん・・・」と思いましたが、お姉ちゃんの冷め顔をどうしても生かしたくて作ってしまいました><
>あ、アオイさん最後にもう一回あの台詞お願いしていいですか?(ゲス顔)
ハイクも詠んでもらいましょうか(ゲス顔)
>あ、アオイさん最後にもう一回あの台詞お願いしていいですか?(ゲス顔)
ハイクも詠んでもらいましょうか(ゲス顔)