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【18禁】助けに行こう!その2【茶番】
あふれ出るやっつけ臭!!
いや・・・構想はたんまりあったんですが、フォロワーへのエロとかポーズの足りなさとか難しい点が色々あって・・・打ち切り感満載です。SSも少ないんで文章で補・・・えたらいいな程度。すんません
それでも見る人は続きをどうぞ
兎にも角にも首長に話を聞きに行くレモン。
山賊退治に行った兵が戻らないとのことだ。
何やらぶっきらぼうな物言いに不信感を覚えるレモンだが、黙っておく。
横のイリレスにもう少し詳しく話を聞くことに。
どうやら首長は何とか平静を装うとしてるだけらしい。ぶっちゃけイリレスはじめ、一衛兵にまで様子がおかしいのはバレているらしい。
地図に印をつけてもらい、さっそく仕事に取り掛かるレモン。イリレスの言う「もっと辛いこと」というのがわからなかったが、気にしないことにした。
今回、盾の兄弟はファルカス。ジョルバスクルで一番気の合う男だ。
いざ侵入。
先日アオイが片付けたおかげで入り口付近は閑散としている。
血の跡から戦闘があったことは間違いないと確信しつつ、ぐんぐん進む。
ぐんぐん進み過ぎた。派手な音を立てて侵入者を知らせる鳴り子。
なんという巧妙なトラップ。こんなのに気づけるはずがない!
敵がすぐさま気付き、剣を抜き、弓を射てくる。
しかし、バレたところで問題無いのだ。
コソコソする気は毛頭ない。正面から、正々堂々打ち破る。これが同胞団のやり方である。
おまけに同胞団きっての脳筋、いや超重量型戦士二人組なのだ。
弓の一本や二本はダメージとして計算していない。(膝は例外である。)
どうやらここからさらに奥があるらしい。まだ残党がいることを考慮し、二手に分かれることに。
ファルカっちゃんは帰路の確保に回り、レモンは本丸へと足を進める。
・・・
・・
・
奥地では・・・
賊共の肉の宴が行われていた。
アオイは、もはや抵抗する力もなく、彼らの期限を損ねないよう奉仕するだけだった。
そんな中、鼓膜が破れるほどの怒声が響く。
肉欲を優先した彼らは見張りすらろくにしていなかった。あっさりとここまでの侵入を許したのだ。
「もっと辛いこと」の理由がようやくわかった。
こいつらは戦士ではない。賊だったのだ。賊が、あのアオイとかいう戦士の心を踏みにじっているのだ。
そう思うと怒りが次々と沸いてくる。そして、その怒りを止めるものなど何もなかった。
彼女の斧が振られるたびに賊共の身体の欠片が中を舞った。
呆然とするアオイにレモンが語り掛ける
アオイは、嗚咽と謝罪の言葉を最後に気絶してしまった。
川の水で軽くアオイの身体を洗い、街へ戻り、仕事は完了した。
おしまい。
圧倒的にSSが足りない!!戦闘中のSSとかむず過ぎる!!
もっとこう、無双感を出したかったんですが・・・使えそうなSSが結局たった一枚に・・・
この記事は反省点として残すようにしよう・・・orz
いや・・・構想はたんまりあったんですが、フォロワーへのエロとかポーズの足りなさとか難しい点が色々あって・・・打ち切り感満載です。SSも少ないんで文章で補・・・えたらいいな程度。すんません
それでも見る人は続きをどうぞ
兎にも角にも首長に話を聞きに行くレモン。
山賊退治に行った兵が戻らないとのことだ。
何やらぶっきらぼうな物言いに不信感を覚えるレモンだが、黙っておく。
横のイリレスにもう少し詳しく話を聞くことに。
どうやら首長は何とか平静を装うとしてるだけらしい。ぶっちゃけイリレスはじめ、一衛兵にまで様子がおかしいのはバレているらしい。
地図に印をつけてもらい、さっそく仕事に取り掛かるレモン。イリレスの言う「もっと辛いこと」というのがわからなかったが、気にしないことにした。
今回、盾の兄弟はファルカス。ジョルバスクルで一番気の合う男だ。
いざ侵入。
先日アオイが片付けたおかげで入り口付近は閑散としている。
血の跡から戦闘があったことは間違いないと確信しつつ、ぐんぐん進む。
ぐんぐん進み過ぎた。派手な音を立てて侵入者を知らせる鳴り子。
なんという巧妙なトラップ。こんなのに気づけるはずがない!
敵がすぐさま気付き、剣を抜き、弓を射てくる。
しかし、バレたところで問題無いのだ。
コソコソする気は毛頭ない。正面から、正々堂々打ち破る。これが同胞団のやり方である。
おまけに同胞団きっての
弓の一本や二本はダメージとして計算していない。(膝は例外である。)
どうやらここからさらに奥があるらしい。まだ残党がいることを考慮し、二手に分かれることに。
ファルカっちゃんは帰路の確保に回り、レモンは本丸へと足を進める。
・・・
・・
・
奥地では・・・
賊共の肉の宴が行われていた。
アオイは、もはや抵抗する力もなく、彼らの期限を損ねないよう奉仕するだけだった。
そんな中、鼓膜が破れるほどの怒声が響く。
肉欲を優先した彼らは見張りすらろくにしていなかった。あっさりとここまでの侵入を許したのだ。
「もっと辛いこと」の理由がようやくわかった。
こいつらは戦士ではない。賊だったのだ。賊が、あのアオイとかいう戦士の心を踏みにじっているのだ。
そう思うと怒りが次々と沸いてくる。そして、その怒りを止めるものなど何もなかった。
彼女の斧が振られるたびに賊共の身体の欠片が中を舞った。
呆然とするアオイにレモンが語り掛ける
アオイは、嗚咽と謝罪の言葉を最後に気絶してしまった。
川の水で軽くアオイの身体を洗い、街へ戻り、仕事は完了した。
おしまい。
圧倒的にSSが足りない!!戦闘中のSSとかむず過ぎる!!
もっとこう、無双感を出したかったんですが・・・使えそうなSSが結局たった一枚に・・・
この記事は反省点として残すようにしよう・・・orz