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【18禁】助けに行こう!【茶番】
正直 画像編集が面倒すぎて手抜き感満載
またも賊退治を命ぜられたアオイ。
今回はちょっと遠目だ。イヴァルステッドとか・・・その辺・・・
いざ、侵入。洞窟内は広すぎて隠密が難しい。(ゲーム的な意味で)
開き直って正面から押し通る。
あれからイリレスにたっぷり稽古をつけてもらった。そこそこガチ勝負への苦手意識も無くなってきた。
どんどん奥へ進むアオイ。
山賊が作る鳴り子は少々デカすぎる。
敵地で戦いから頭が離れるというのは・・・
不測の事態を招きやすい。
・・・・・
・・・・
・・・
・・
頭の痛みと股間の違和感にふと目を覚ましたアオイ。
身体を激しく揺すられる中、周りを囲む賊たち、深々と自身に突き刺さる雄、身体のあちこちで異臭を放つ白濁液に思わず顔を歪める。
・・・どうやらこいつが「一人目」ではないようだ。
※以下、妄想で色々補完してください。(エロい文章って苦手だなぁ・・・)
・・・・・
・・・・
・・・
・・
数時間後・・・
脱出の機会どころか完全に拘束されてしまったアオイ。
彼らは尋問という形で再び嬲り始めるのでしょう。
・・・・・
・・・・
・・・
・・
何時間辱めを受けてきたかはわからない。ただ奴らは数が多い。ローテーションでほぼ休む間もなくアオイを嬲り続けた。時には数人同時に、時には女にすら辱められた。
彼らが食事などを取りに行く時が、唯一の休息。眠りについているところを一度見た。つまりおよそ一晩は経っている。
「飽きないものだ」と辟易しつつも、精液が秘所から溢れる度にその卑猥な感覚に、不本意にも身体が熱くなる。
冒頭でも述べたがここはホワイトランから結構な距離がある。衛兵らを歩かせ、わざわざ自分を助けに向かわせるだろうか?いや、街を治める者として、その判断は間違いだろう。助けが来る見込みは無いに近い。
「心配くらいは・・・してくれてるといいな・・・」
アオイの神経は、本人が確認している以上に弱っていた。
また、凌辱が始まる。実に屈辱的な格好で固定された。
ある者は汚された秘所の状況を言葉にすることで羞恥を煽る。
ある者は溢れる精液を中に押し戻すようにぐちゃぐちゃと音を立てて掻き回してくる。
ほどなくして、奴らは仕事に行くという。自分がこうなったせいで、また近隣の住民が被害を受けるのか・・・ぼんやりとした頭で考えていると、股間に強烈な衝撃が走った。
所謂三角木馬である。どこから持ってきたのか、はたまた自分たちで作ったのか、とにかくそれを跨がされ、ご丁寧に金具で固定し出した。痛みとも快感ともわからない感覚。もがけばもがくほど陰核が擦られるのを思い知ってからは、大人しくすることにした。
檻の扉が閉められ、彼らは下卑た笑い声をあげながら出て行ってしまった。
薄暗い洞窟内に嗚咽ともうめき声ともわからないアオイの声が静かに響いた。
・・・・・
・・・・
・・・
・・
一方その頃・・・
ジョルバスクルの中庭では一人の女性の怒声が響いていた。
彼女の名はレモン。豪快な性格に合わせたような大斧を振り回す、ホワイトラン内で今話題になっている同胞団の新人である。
このカカシが四散するのも時間の問題である。
落ち着くどころか猛っているのではないか。皆内心ツッコミを入れている。
そんなさわやかに運動する彼女を呼び止める声が一つ。
ヴィルカスである。コドラク、スコール亡き後、同胞団を一時的に指揮している、同胞団の中では
頭の切れる男である。
バルグリーフ直々の以来だという・・・それは一体・・・?
一体もクソもお察しの通りです。
多分2話構成ですが、エロは今回のみ、かも。
またも賊退治を命ぜられたアオイ。
今回はちょっと遠目だ。イヴァルステッドとか・・・その辺・・・
いざ、侵入。洞窟内は広すぎて隠密が難しい。(ゲーム的な意味で)
開き直って正面から押し通る。
あれからイリレスにたっぷり稽古をつけてもらった。そこそこガチ勝負への苦手意識も無くなってきた。
どんどん奥へ進むアオイ。
山賊が作る鳴り子は少々デカすぎる。
敵地で戦いから頭が離れるというのは・・・
不測の事態を招きやすい。
・・・・・
・・・・
・・・
・・
頭の痛みと股間の違和感にふと目を覚ましたアオイ。
身体を激しく揺すられる中、周りを囲む賊たち、深々と自身に突き刺さる雄、身体のあちこちで異臭を放つ白濁液に思わず顔を歪める。
・・・どうやらこいつが「一人目」ではないようだ。
※以下、妄想で色々補完してください。(エロい文章って苦手だなぁ・・・)
・・・・・
・・・・
・・・
・・
数時間後・・・
脱出の機会どころか完全に拘束されてしまったアオイ。
彼らは尋問という形で再び嬲り始めるのでしょう。
・・・・・
・・・・
・・・
・・
何時間辱めを受けてきたかはわからない。ただ奴らは数が多い。ローテーションでほぼ休む間もなくアオイを嬲り続けた。時には数人同時に、時には女にすら辱められた。
彼らが食事などを取りに行く時が、唯一の休息。眠りについているところを一度見た。つまりおよそ一晩は経っている。
「飽きないものだ」と辟易しつつも、精液が秘所から溢れる度にその卑猥な感覚に、不本意にも身体が熱くなる。
冒頭でも述べたがここはホワイトランから結構な距離がある。衛兵らを歩かせ、わざわざ自分を助けに向かわせるだろうか?いや、街を治める者として、その判断は間違いだろう。助けが来る見込みは無いに近い。
「心配くらいは・・・してくれてるといいな・・・」
アオイの神経は、本人が確認している以上に弱っていた。
また、凌辱が始まる。実に屈辱的な格好で固定された。
ある者は汚された秘所の状況を言葉にすることで羞恥を煽る。
ある者は溢れる精液を中に押し戻すようにぐちゃぐちゃと音を立てて掻き回してくる。
ほどなくして、奴らは仕事に行くという。自分がこうなったせいで、また近隣の住民が被害を受けるのか・・・ぼんやりとした頭で考えていると、股間に強烈な衝撃が走った。
所謂三角木馬である。どこから持ってきたのか、はたまた自分たちで作ったのか、とにかくそれを跨がされ、ご丁寧に金具で固定し出した。痛みとも快感ともわからない感覚。もがけばもがくほど陰核が擦られるのを思い知ってからは、大人しくすることにした。
檻の扉が閉められ、彼らは下卑た笑い声をあげながら出て行ってしまった。
薄暗い洞窟内に嗚咽ともうめき声ともわからないアオイの声が静かに響いた。
・・・・・
・・・・
・・・
・・
一方その頃・・・
ジョルバスクルの中庭では一人の女性の怒声が響いていた。
彼女の名はレモン。豪快な性格に合わせたような大斧を振り回す、ホワイトラン内で今話題になっている同胞団の新人である。
このカカシが四散するのも時間の問題である。
落ち着くどころか猛っているのではないか。皆内心ツッコミを入れている。
そんなさわやかに運動する彼女を呼び止める声が一つ。
ヴィルカスである。コドラク、スコール亡き後、同胞団を一時的に指揮している、
頭の切れる男である。
バルグリーフ直々の以来だという・・・それは一体・・・?
一体もクソもお察しの通りです。
多分2話構成ですが、エロは今回のみ、かも。
COMMENT
カカシが地味に叫んでるのがツボに入りましたw
こういうエロエティックな展開は嫌いじゃないですが、何故だろう心が傷む!
レモン姐さんはよ助けに行ってあげて!
こういうエロエティックな展開は嫌いじゃないですが、何故だろう心が傷む!
レモン姐さんはよ助けに行ってあげて!
強そうな女の子がでてきましたねぇ!
アオイちゃんと組ませたら欠点を補えるいいコンビになりそうな予感・・・!
ではでは、今回もごっつぁんでしたw
アオイちゃんと組ませたら欠点を補えるいいコンビになりそうな予感・・・!
ではでは、今回もごっつぁんでしたw
>みかんジュースさん
アシスがよく直しているそうです。カカシ(妄想)
アシス「ったく、馬鹿力め・・・訓練っつーか只の破壊行為じゃねえか」
トーバー「まぁ、あの乳は破壊力あらぁ~な。ヒック」
アシス「テメェは飲んでねえで少しは手伝え!」
ってな日常が見れる・・・らしい。
ちょっとダークなエロス&地の文を加えてみたらなぜか胸糞展開になってしまいました。
次回の姐さんの活躍に期待しててください!
アシス「ったく、馬鹿力め・・・訓練っつーか只の破壊行為じゃねえか」
トーバー「まぁ、あの乳は破壊力あらぁ~な。ヒック」
アシス「テメェは飲んでねえで少しは手伝え!」
ってな日常が見れる・・・らしい。
ちょっとダークなエロス&地の文を加えてみたらなぜか胸糞展開になってしまいました。
次回の姐さんの活躍に期待しててください!
>フロッグさん
いらっしゃいまし!!
レモンの姐御は私のキャラ最大のパワータイプです。
逆に言うとパワーしかないです。純度100%混じりっけ無しの脳筋ですw
エロも頑張るんで隠密しながらでも覗いてください~
レモンの姐御は私のキャラ最大のパワータイプです。
逆に言うとパワーしかないです。純度100%混じりっけ無しの脳筋ですw
エロも頑張るんで隠密しながらでも覗いてください~